何故ほろほろ鳥なのか? 

一番の理由はその昔、女将がお客様から「なんで山の中なのにまぐろの刺身を出すのだ・・・」と言われた事に始まります。

それから女将の食材探しの旅が始まり、たどり着いたのが『ほろほろ鳥』なのです。

その間の物語は別な機会に譲るとして、『ほろほろ鳥』の素晴らしさは、口の中でとろける様な柔らかな口当たりとジューシーさにあります。

栄養学的にも、高たんぱく・低カロリー・低脂肪・低コレステロール。美容的にも女性に喜ばれるコラーゲンや鉄分・ビタミン類が豊富でまさに食鳥の女王の名にふさわしく、癖の無い味わいは和食の料理に非常にマッチしやすく、刺身で・・・またはすき焼きでとお客様からのリクエストの多い食材です。



原産はアフリカのギニア地方。キジ科なので、キジ肉に似ていると言われますが、キジ肉特有のにおいやクセがありません。
ほぼ全身が灰青色に真珠をばらまいたような羽根に覆われています。首には羽根はなく黒紫の皮膚が見え、顔は白く、赤い肉垂があります。
  フランスでは家禽類をよく丸のまま調理するため、市場やスーパーに行くと、鶏、鴨、鳩などいろいろな家禽類が丸のまま陳列されています。