春の風物詩「笈型焼き」と「大文字焼き」

石和温泉郷のある笛吹市では
☆桃源郷 春まつり☆(3月21日~4月27日)が開催されています。

そのイベントの一つとして
寺院同士の争いに端を発する「火祭り」で

北に鎮座する御室山で「笈型(おいがた)焼き」
3月29日~4月15日 19:00~22:00
※一辺400mで日本一の規模を誇る笈型の灯

南に鎮座する大久保山で「大文字焼き」
4月  1日~4月15日 19:00~22:00
※80m四方の大の文字の灯

それぞれの幻想的な灯が浮かび上がります。

その歴史は古く平安時代まで遡ります。

かつて長谷(ちょうこく)寺の修験者と勝沼柏尾の大善寺の修験者が
山伏問答をしていた際にその問答がこじれて戦いとなり
大善寺側は山梨岡神社の鳥居を持ち帰り焼き払い
長谷寺側では勝沼柏尾の笈(山伏や修行僧が背負い歩く箱)を持ち帰り
焼き払ったと言い伝えられいます。

以来、山梨岡神社の背後にある御室山では「笈形焼き」を行い
大久保山の大善寺では「鳥居焼き」を行ったのが始まりで
「鳥居焼き」はその後に規模を縮小して
「大文字焼き」に至ったと伝えられています。

日本一の桃源郷で桜と桃の花見散策が満喫できる季節となる中
春の風物詩を身近に感じることができる石和温泉へお出掛けください。

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